前ページ


園芸店のポットの花とは比べ物にならない見事な株。


「どうでいら」のおばあさんの話では、
「下(しも)の方の人にくれても、何が合わないんだか、
じきだめになっちゃうみたいよ。
くっ付けるには皮がゴゾゴゾした木に針金で縛り付けるんだけど、
生きている木でないと威勢が良くないんだよね!」
だそうです。




柿木に着生させ、大きく成長した株。


園芸店などでは、石に着生させたり、苔に包んでポットで販売してい
ますが、こんな大きな株は見た事がありません。

霧深い細田の山奥に自生していたセッコク、人ごみの中では繁茂する
事は難しいのかも知れません。




「大下」の庭先では、同じ木に「ノウゼンカズラ」も絡まっています。


葉っぱや茎を日陰乾しにして煎じて飲むと、精力剤になるそうですが、
細田に来て可憐な花を鑑賞した方が煎じて飲むより、ずっと効能があ
ると思います。


2010.06.03 eno



これ以前の掲載分を見る



© PRODUCED BY MONJIRO. Copyright 2005-2017, All Rights Reserved.

うらーほうは上分だ! TOP PAGE    トップページへ