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2016年01月 掲載分


「新所沢線」(高圧送電線)43号鉄塔への作業道の整備

50万Vの高圧送電線である「新所沢線」は、鶴ヶ島にある新所沢変電所から下分にある新飯能変電所を経由し、上分の細田地区を通って八王子の新多摩変電所を結んでいます。

送電線は、高さ90mの巨大鉄塔で支えられていますが、その中の1本である48号鉄塔は、上分と青梅市成木7丁目の県境(成木尾根)の鞍部に建っており、その管理用作業道が細田林道から入っていて、今回整備が行われました。



43号鉄塔からの眺望、スッキリ晴れた日には筑波山も見えます。 photo:2016.01.09



作業道は、細田林道の一番西のカーブから入ります。



沢沿いを50mほど登ったところが作業道の取り付け点。

国土地理院が発行している2万5千分の1の地図では、この作業道が破線で記載されているので公的にも山道と認識されていた訳ですが、地元でもこの道の存在はあまり知られていませんでした。

そんな中、細田「おお谷津」の中村さんに聞いた話しでは、「昔から道があって、山の所有者であった清水さんが良く使っていたよ!」と言っていたので、古くから山の所有者などに使われていた道を、鉄塔建設時から東電が作業道として使っている様です。



今回新設された木の階段です。こんな階段が延々と続きます。



この辺りは、古い山道をそのまま使っています。



左の明るい所が、鉄塔です。

この道は、成木尾根の鞍部まで登ったら、左に小ピークを越え「水のもと」(細田と成木7丁目の高土戸(たかっと)を結ぶ峠)に出るか、右に急坂を登り成木尾根の最高峰(標高504m)から高土戸の「峰?」と言う集落に降りる事でしか峠の役目を果たす事は出来ません。

昔は、人や文化の交流は峠を越える事が全てでした。
故に、峠として使えないこの様な道は集落の主要道とはならず、関係者だけで使われていた訳ですが、そんな山道が何故2万5千分の1の地図に記載されたのか不思議でなりません。

2016.01.16 榎本



明けまして おめでとう ございます。


大晦日の天気図では、「元旦の日の出はビル群の間から!」なんて期待していたが、小さな低気圧の通過で東の空に雲が残り、薄ぼんやりの東の空。 
それでも気象庁が発表する日の出時刻に数分遅れただけで、雲の上から赤い太陽が顔を出しました。



団扇太鼓(うちわだいこ)と読経の流れる中、初日の出を拝む

キナ臭さが気になる世情。 2016年が平和を守る年となる様に願って止みません。
70年も軍隊を持たず、国民に人殺しの命令を出さない日本。

「平和ボケ」などと粋がって破滅の道を辿るより、「戦争をしない・させない」努力の上に築き上げた「平和ボケ」を、今後も国是として守り育てて行くのも 良いと思うのですが…。

2016.01.02 榎本





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