うらーほうは 上分 だ!
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2016年 5月 掲載分


「しげ茶」 って なんですか?

「お散歩マーケット」でのコースなので、この場所見た方も多いと思います。

黒指の斜面に点在する家々を、縫うように続く一本道を登りきった一帯は、「穴ノ作」(あなのさく)と云う場所です。

標高約330m、天気の良い日には、都心のビル群が遠望できる山の上に、ポッカリと開墾された平坦な畑があります。

面白い場所で、ミカンなど柑橘類の栽培などもされ収穫されています。



みかんやお茶の栽培が行われている標高約330m「穴ノ作」の開墾地 : 上直竹上分

5月15日(日)、今年はこの場所で栽培されているお茶を使って、早瀬夫妻が細田の自宅で友人と共に紅茶作りをしていました。

前日に摘み取っておいて、若干しおれさせた茶葉を発酵促進のため揉んで傷をつけます。



紅茶 揉捻作業:
茶葉を傷つけ酸化酵素を含んだ茶汁で発酵させるようです

その後、しばらく発酵させ、頃合いを見極め炎天下でいっきに発酵を止めます。



強い天日で焼けたトタン板の上に敷き、発酵を止めます。

手作り紅茶は、萎凋や発酵の時間などなど、香りや風味の違う種類を作ることができ試行錯誤で楽しそうですね。
お茶の栽培50年の筆者も、挑戦してみたい気がします。

早瀬さんは、長年紅茶作りの経験を積み重ね、出来た紅茶をご馳走になりましたが、とてもおいしいですよ。

ところで、名前の「しげ茶」なんですが、早瀬成憲=しげちゃん=しげ茶
まあ コテコテのダジャレですが なにか?


2016.05.25 shimonishi



「お散歩マーケット」 慰労会

恒例の「お散歩マーケット」慰労会が、5月14日(土)午後6時から上分自治会館で行われました。

今回の参加者は、地元の関係者の他に来賓として、エコツー推進協議会平井会長、観光エコツー推進課の青田課長を含めて3名、更にterveのメンバー3人等、沢山の方の出席で賑やかに行われました。

挨拶は、榎本実行委員長、青田観光エコツー推進課長、平井エコツー推進協議会会長が行い、受付用紙に記入された参加者の居住地や参加回数及びアンケートの集計結果の説明をエコツー推進課の片野さんが、会計報告を中村会計がそれぞれ行いました。



各種集計内容に付いての説明を行うエコツー推進課の片野さん



木崎自治会長の音頭で乾杯!

いつもの各一軒一品持ち寄りの自慢料理は、来賓の方々もそれぞれ持って来て頂いたので、品数も多く大変好評でした。




参加者それぞれが1品づつ持ち寄った豪華料理が並び、美味しそうです。



参加者全員で記念写真をぱちり。


2016.05.20 かみや



此れ何の花 ?

雲上の集落「細田地区」。 その上部には、東側が開けた傾斜のゆるい場所があり、昔は畑として利用されていました。

今はわずかで、草原状の広場からは、スカイツリー・副都心・東京タワーなどが一望できる眺望スポットとなっています。

その一角がワラビ畑となっており、緑のじゅうたんの中から、この世の物とは思えない奇妙な花がニョキニョキ出ています。



ワラビ畑の中に突然現れた、奇妙な花。

この花、触るのがためらわれる様な毒々しい形と色合いですが、別に毒ではありません。
その花は、コンニャクの花です。


見るからに毒々しいコンニャクの花

コンニャクは、親芋から伸びたリードの先に出来た小さな球根によって増えます。
小さな球根を「キゴ」と呼んで、それを植える事で栽培面積を増やし、上分の産業としての一翼を担っていた時期もありました。

その後、中国などから低価格のコンニャク芋が入って来た事から、栽培は急激に縮小し、取り残されたコンニャクは、畑が草原と変化する何十年間もの間、人間の手も借りず毎年芽を出して世代交代を繰り返して来た訳です。

コンニャクは3〜5年で開花するので、栽培当時は開花する前に出荷したため、花を見る事は殆どありませんでしたが、取り残されたコンニャクは、掘り返す機会が少ないので、毎年上分のどこかで開花が確認出来る様になりました。

それにしても、同じ場所でこんなに沢山咲いたのは初めてです。
特に気にする必要は無いのですが、一斉に咲いた理由が知りたいところです。

2016.05.10 榎本



「お散歩マーケット」参加御礼!

5月連休は、比較的天気が安定する事が多いですが、今回ほど天気の心配をせず当日を迎えた事はありません。

結果として受付をして頂いた参加者は、1300名を超えました。
この参加者数は、あの「アド街ック天国」の放映の時に次ぐ参加者でした。

今回も、早い時間に完売の店が出てしまい申し訳ありませんでしたが、小さな集落での「おもてなし」ですのでこれが全てとご容赦願います。

昨年秋に引き続き、「駿河台大学」の学生さんと「自由の森学園」の生徒さんに受付を手伝って頂きました。
お陰様で目立った混雑にならなかっただけでなく、受付業務にゆとりが生まれ全体に目を配る事が出来ました。
これだけ沢山の方で混雑したにもかかわらず一人の怪我人の報告もありませんでしたが、これはそれぞれの参加者の気配りの賜物と感謝申し上げます。

アンケートの様式を変えた事で、投稿数が160枚以上と飛躍的に多くなりました。
早速、集計作業を行い、内容を実行委員会で検討したいと思います。

アンケートの中で、バスの運行に関するご指摘が目立った様に思います。
当日の臨時便に付いては、全て国際興業バスにお任せしておりましたが、飯能市でも交通政策室が発足して「間野黒指線」の現状報告会が先月行われた事でもあり、実態に即した合理的な
運行が出来る様に関係機関で話し合いが持てる様に提案して行きたいと考えています。

秋の「お散歩マーケット」は11月20日(日)9時から15時で行いますので、またの参加をよろしくお願いします。


「お散歩マーケット」実行委員会

2016.05.04 榎本



大久保勝 飯能市長(中央) 平井純子 飯能市エコツーリズム推進協議会長 
榎本孝次 「お散歩マーケット」実行委員長



黒指の斜面に点在する民家の上部に拓けた平坦な畑付近を散策する参加者 : 穴ノ作



解放された民家の2階でくつろぐ参加者 : ひつじや





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