うらーほうは 上分 だ!
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2010年06月掲載分

 梅雨空には「紫陽花」(アジサイ)が良く似合う!

細田林道沿いには、沢山の紫陽花が植えられています。
今、どれも見ごろです。


細田林道の沢沿いに咲く紫陽花。 この辺の株は花付きがいまいち。


今年は天候不順からか、花付きがいまいちですが、うっとうしい空には紫陽花の花が似合います。


林道を上りきった、細田地区の半日陰に咲いている株。


沢沿いでは、蛍が飛んでいるようなので、今夜あたり見に行ってみるかな?


細田地区の集落の株は、手入れが良いので大きい。


2010.06.28 eno


 鳴子ユリ

 5月末の道路清掃の折、市道脇にひっそりと生えていた株が根こそぎ刈られてしまいました。

 ガッカリしていたところ、
「ここに咲いているのが、草刈の時話題になったユリでは?」
 と、清水自治会長から教えてもらったのは、環境もまったく違う、山上の畑の土手に咲いている鳴子ユリ。


 今までだれも気が付かず、年に何回か刈り取られていたので、市道脇の株に比べると少し小さめですが、花の咲き方はこちらの方が綺麗です。

 可憐な花に似ず、他の雑草に負けず花をつけているので、案外丈夫なのかも知れません。

小さな株も沢山あるようなので、何とか増やして行きたいものです。

2010.06.14 eno


 「モリアオガエルの産卵を観るツアー」

 題目どおりのエコツアーが6月6日(日)上分地区内で行われました。

 このツアー「ぐるーぷ倶楽志in飯能」が企画したもので、20名のツアー客と、地元のガイド5名を含むスタッフ10名で行なわれました。

バスで到着した参加者に「モリアオガエル」の生態を説明。

黒指「しもの下」の池の壁に張り付いていた雌の「モリアオガエル」。

この池では3匹の固体が確認できたがいずれも腹の辺りに怪我をしていた。

付近で「アライグマ」が確認されているが、このままでは絶滅の恐れがある。


 今回のツアーでは、直接産卵の様子は見ることは出来ませんでしたが、当日の早朝に産卵したばかりの泡状卵の塊(かたまり)と親カエルを見ることが出来ました。

 住民と共存する「モリアオガエル」の不思議な生態を、参加者は盛んに写真に収めていました。

まるで「カルメ焼き」の様な卵の塊。

細田「おおやつ」では、詳しい生態の説明を受けた。

娘さんが中学の時、夏休みの自由研究で「モリアオガエル」の観察を行い、
研究成果が県の表彰を受けたそうで、その時の資料を使って、お父さんが説明してくれた。


2010.06.10 eno


 セッコク (石斛)

 上分細田地区の庭先で、いま「セッコク」の花が満開です。

 この花、大木の枝(幹との股)などに自生していたランの仲間で、木を伐採した時に採取し、柿ノ木や梅ノ木などに着生させ、株分けで増やしてきた物です。



園芸店のポットの花とは比べ物にならない見事な株。


 「どうでいら」のおばあさんの話では、
「下(しも)の方の人にくれても、何が合わないんだか、じきだめになっちゃうみたいよ。
くっ付けるには皮がゴゾゴゾした木に針金で縛り付けるんだけど、生きている木でないと威勢が良くないんだよね!」
 だそうです。



柿木に着生させ、大きく成長した株。


 園芸店などでは、石に着生させたり、苔に包んでポットで販売していますが、こんな大きな株は見た事がありません。

 霧深い細田の山奥に自生していたセッコク、人ごみの中では繁茂する事は難しいのかも知れません。



「大下」の庭先では、同じ木に「ノウゼンカズラ」も絡まっています。


 葉っぱや茎を日陰乾しにして煎じて飲むと、精力剤になるそうですが、細田に来て可憐な花を鑑賞した方が煎じて飲むより、ずっと効能があると思います。

2010.06.03 eno


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