うらーほうは 上分 だ!
埼玉県飯能市 上直竹 ( かみなおたけ ) 上分 ( かみぶん ) 地域情報発信サイト


2014年03月掲載分

わらびの定点観察記録

 当地の同じ場所で観察しています。 3月23日(日)に十数本確認しました。


ワラビ定点観察 2014.03.23
ワラビ定点観察 2014.03.23


過去の観察記録はこちら

2014.03.25 もんじ


春のお彼岸法要会

 大雪の残雪がちらほら残る上分地区ですが、3月21日(金)上分の菩提寺「光全寺」に於いて、春の彼岸法要会が行われました。

 彼岸法要会は、春と秋の彼岸に行われている伝統的な行事で、一昨年秋の彼岸法要会から、「上分梅花講」の方に御詠歌(和讃)を奉詠して頂いています。

 今回も「上分梅花講」から3名の方が参加され、申淵の「徳蔵寺」住職、吉原方丈の読経に合わせて厳かに奉詠して頂きました。
(光全寺の住職は吉原方丈の兼務です)

 今回の法要会には、回忌(年忌)の方が2軒あったので、卒塔婆が3本建てられ、何時もにもまして読経は時間が掛かりました。

吉原方丈の読経と御詠歌が流れる、春の彼岸法要会
吉原方丈の読経と御詠歌が流れる、春の彼岸法要会


 読経の流れる脇には、4月20日に執り行われる、上分の氏神様「山祇神社」の春の大祭に奉納される、灯籠絵の枠が洗って干してありました。


(灯篭絵は、前回張った絵を良く洗い落とし、新規に張り直します。)

 今年も若衆が描く、自前の灯篭絵が楽しみです!

2014.03.25 eno


何時消えるのか残雪!

 早咲きの梅だけでなく、日だまりでは、紅梅や南高梅も咲きはじめました。

 しかし、日陰の雪はいまだに融けず残っています。


 南高梅の花が咲き始めましたが、北斜面にはこんなに残雪があります。
黒指「ひがし」の裏の南高梅の花 photo:2014.03.16


上分の自治会館の裏は、屋根から落ちた雪で埋まり未だに中に入れません。

 上分でこんなに長い間残雪を見るのは初めての経験です。



 早咲きの黒指「おねした」の梅の花。
既に満開を過ぎ、ちらほら散り始めています。

2014.03.20 eno



また雪です。 こんどは大変な豪雪です!

 2月14日(金)午前中から降り始めた雪は、夜になりさらに猛烈に降り続き翌15日(土)朝まで降り続きました。

 2週続いての記録的な積雪。


 百年以上遡っても記録が無い程の積雪量と言う事で大変な事態でした。


上分の平均的な積雪は70数pでしたが、吹き溜まりでは、1mの金尺が埋もれてしまうほどです。
photo:2014.2.15


積雪は子供の胸以上です。



バス路線に倒れた倒木 キリワリ下 photo:2014.2.15

 場所は「間野・黒指」バス停から1qぐらい下がった所で、この辺でも積雪は60cm以上あり、道路を塞いだ倒木はバス停から下分までの間に10本以上ありました。


 除雪車を通すために、15日午後、有志で片付けをしました。

 何しろ膝上以上の湿った雪のため、その高さまで靴底を振り上げながら向かうので、現場に到着すると疲労困ばいです。



細田林道の写真(進さん撮影)photo:2014.2.16 
雪崩も発生しています。


 黒指〜細田の間もかなりの倒木があり、17日には黒指と細田の両方から作業者が向かい、道路上の倒木処理を行いました。


音添入り口付近
 幹の途中で折れた杉の木が電線(ワイヤー)に引っかかっている。
音添入り口付近

 既に枝はチエンソーで処理した状態だが、こんな太い木が吊り下がっても、ワイヤーと太いケーブルのおかげで電線が切れなかった。


 黒指〜間野の電線に倒れた倒木は、15本位だった。



 除雪作業について。


 14日 バス路線確保のため?雪の降りしきる午後、バス停からキリワリ上まで除雪した。


 15日 作業員が他作業のためか、到着困難か? ホイルローダーはキリワリ上に停車。


 2日目の16日 県道除雪支援後、夜20時過ぎまで必死の作業。間野の(うえ宅)前あたりまで前進した。


 3日目の17日 朝から行われ、夕方には自治会館までやっと到達した。


 4日目の18日 除雪作業は大量の雪の処理で、夕方に至るも堂平先までとなった。


 5日目の19日 昼頃になって、林道細田線は全線開通した。 その後、林道内台線・内台支線にも除雪車が入った。

 市の除雪作業は、市内土木業者の「災害協力会」に依頼のようで、国道・県道・市道やバス路線確保などの優先順位があり、必死の作業をしても上分地区は遅くなってしまうようだ。



 何時も、除雪作業を行って頂く大和建設の作業員の方々ご苦労様です。



 今回の豪雪では、他の山間部で停電が広範囲に発生した事などの影響で、上分を担当している除雪の機械(ホイルローダー)もそちらの支援に回ったり、黒指から3キロ地点の県道分岐から大量の雪を処分しながらの前進のため遅々として進まず、上分地区になかなか到着しないので気をもみました。



 細田地区と黒指の一部は16日までは徒歩での行き来もが出来ない、いわゆる「陸の孤島」状態でしたが、停電が起こらなかっただけでも良かったと思います。

 上分地区は、十数年前に発生した春の雪害による長期間の停電事故の経験から、道路周辺の伐採が進み倒木が激減した事と、配電線網の強化策として電柱の上部に複数のワイヤーを張り、更に大木が林立しているバス停までの間は高圧電線を太い撚り線(ケーブル)に変更するなどの工事を施した事から、倒木が電線に倒れ掛かっても簡単に切断せず、停電に至らなかったのだと思います。




そんな中、周りを良く見ると雪のおかげで梅の開花が一気に進みました!
こんな豪雪でも、春は着実に近づいています!



細田「おおやつ」の梅の花、八分咲きと言う感じで、ちょうど見ごろです。
photo:2014.2.22


黒指「おねした」の梅の花。 photo:2014.2.23
今年は遅れていたが、雪により一気に開花が進んだ様です。

2014.03.01 eno



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