2026年 日の出
明けましておめでとうございます。 謹んで2026年(令和8年)新春のお慶びを申し上げます。
2日夜に降った雪が止んだ3日の朝、黒指の穴ノ作からの日の出。奥の景色は、東京のビル群とスカイツリー。
今年の初日の出は、細田の「愛宕山」からでした。
暮れから晴天が続いていましたが、元旦は東京方面に厚い雲が残り、日の出時間の6時50分には太陽は顔を見せず、雲の隙間から顔をのぞかせたのは7時10分ぐらいでした。
前日(31日)まで、雲の無い日が続いたのに、元旦は厚い雲の隙間からの初日の出でした。
年号が「令和」になって、早7年が過ぎました。 世界情勢は、1991年ソ連が崩壊し、冷戦時代が終わってから35年が経過しました。
冷戦終了のその後は、ロシアにはプーチン大統領、北朝鮮には金正恩総書記、アメリカにはトランプ大統領が登場し、人類が築き上げてきた世界秩序をそれぞれの指導者が自己主張を繰り返して崩壊させ、中東ではとめどもない殺戮行為が続いています。
日本でも、初めての女性総理大臣「高市内閣」が発足しましたが、トランプ政権の意向に沿った大軍拡が、景気後退の中で強引に進められています。
戦後80年「平和憲法」のおかげで、他国の戦争に巻き込まれることなく平和を享受してきましたが、このままでは何時「戦後」が終わってしまうかもしれません。
「きな臭い」雰囲気に惑わされることなく、平和な国であることを願って止みません。
2日の夜は、雪が止んだ後に風が出たので、稜線付近の雪は飛ばされてしまいましたが、細田の山から続く「成木尾根」の山肌が、 朝日に照らされ「モルゲンロート」に赤く染まっていました。
けやきに花が咲いたようにきれいに雪が付いていました。
2026-1-4 榎本孝次
