2015年03月 掲載分
「南高麗まちづくり」による道標設置
「南高麗まちづくり推進委員会」では、南高麗各地域のハイキング道に案内看板の設置を行っています。
本年度分として3月19日、上分地区内「お散歩マーケット」コース上に3か所の案内看板を設置して頂きました。
今回の道標は、前回までの様な矢印での方向を示さず、一枚板で起点の指示を強調したもので、大仁田山と愛宕山の登り口を案内しています。
看板の製作と設置は「(株)ピアール」と言う業者が行い、足元をコンクリートでシッカリと固めてくれました。
2015.03.27 どうでいら
「ワラビ」の定点観察記録
毎年、当地同じ場所で「ワラビ」の発芽を観察しています。
3月19日に、30cm位のを2本確認しました。
2015.03.19
過去の観察記録はこちら
2015.03.26 もんじ
山間地域ライフライン確保対策 3
彼岸に入り、ウグイスの鳴き声も日増しに増えています。
雪ももう心配ないでしょう、たぶん。
記録として、あと一か所だけ掲載することにしました。
貯木場 付近 (ビフォー → アフター)
2014.02.16 ガードレールも見えません。
2015.01
2015.03.19 もんじ
飯能市 中央公園トイレ 生まれ変わり中
上直竹上分(通称:細田)在住の「アトリエ温」三上群嗣・あゆみさんが飯能市「中央公園トイレ」床面をモザイク装飾手法により改修中です。
改装中の飯能市中央公園公衆トイレ photo:2015.03.13
間もなく生まれ変わったトイレが完成します。
作品は「さくら」をイメージしており、男性用は空色系で、女性用はピンク系表現したそうです。
トイレの案内表示や洗面台が陶器で作成されていました。(久須美陶房 佐々木さん作品)
写真撮影した日は、「遊工房」宮川さんの応援を受けて、急ピッチで最終仕上げ段階で、「飯能さくらまつり」が開催される前には、完成したトイレがご使用になれます。
生まれ変わり中の床面モザイクなどの一部分を紹介します。
モザイク仕上げ中の三上さん
さくらをイメージした床面
トイレの案内表示や洗面台 : 陶器の作品
また、飯能市中央公園トイレは「日本トイレ協会」グットトイレ10選中8位に現在認定されています。
日本トイレ協会のプレート
今回の生まれ変わりで何位になるか楽しみです。
2015.03.13 どうでいら
山間地域ライフライン確保対策 2
今年の冬は、昨年程雪が多くなくて、ほっとしております。 伐採その後。
上分入口 石灰焼き場 付近 (ビフォー → アフター)
2014.02.15
2015.01
「以羅ノ沢」から 「音添」入り口 付近 (ビフォー → アフター)
2014.02.15
2015.01
2015.03.07 もんじ
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