当地での、竹の子の調理方法です。 ご参考にして下さい。
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![]() 木崎利雄家地内 |
昔。この地区の若者が 約80年くらい前まで、力くらべに使った石とのことです。
明治末期の頃、この地域の男子はほとんどが山仕事に従事していました。
二月と七月に、十五歳位から三十歳までの男子(二十人位は居たと思われる)が、「おしょうじんさま」といわれる、飯を五合持ち寄り 魚は食さず 醤油飯などで 一日を過ごした日が有りました。
そんな集まりの中などで、試されたと推察されます。
長さ68cm、幅30cm、厚さ21cm、重さ63.5kg、俵一俵程度
力石のこと リンク 四日市大学健康科学研究室